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院長あいさつ
内田内科消化器科は私の父がこの地で昭和40年より診療していた、内田内科医院を引き継ぎ1997年に開院いたしました。
地域の皆様の家庭医としての役割と、消化器内科医としての役割を果たしたいと考えております。
消化器内科医としては、長年の経験を生かした消化器疾患の専門的診療や、最新の機器による苦痛のない内視鏡前検査を行います。
また家庭医(総合内科医)として質の高い診療を行うとともに、訪問診療にも力を入れております。高齢化などで通院のできなくなった患者様に対しても、最後まで質の高い診療をお届けしたいと考えております。
院長略歴
昭和57年 九州大学医学部 卒業
九州大学理学部 第3内科 入局
国立病院内視鏡室長 を経て 開院
医学博士(肝疾患、動脈硬化関連の論文多数)
日本内科学会 認定医
日本消化器病学会 会員
日本消化器内視鏡学会 会員
日本肝臓学会 会員
日本動脈硬化学会 会員
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